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ピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝) プロフィール

「私たち(2人。フランス語でdeuxドゥ)から、光(ヘブライ語でオール)を放ち、ヨットのオール(oar)のように常に対となり、皆さま(英語で>all)へ音楽をお届けしていきたい。
それがピアノデュオ ドゥオール(藤井隆史&白水芳枝)の願いです。」

藤井隆史は、東京藝術大学付属音楽高校、同大学卒業。同大学院修士課程修了、修了時にベーゼンドルファー賞を受賞。文化庁在外派遣研修員としてドイツ・マンハイム音楽大学大学院に学び、2004年同コンツェルトエグザーメン課程を修了、ドイツ国家演奏家資格を取得。
PTNAピアノコンペティションにて銀賞受賞、ABC新人コンサート・オーディション及びNHK洋楽オーディションに合格。ヨーロッパでも、ヴァル・ティドーネ国際コンクールにて最高位、アルカション国際コンクール、A.ナポリターノ国際コンクールほか数多くの国際コンクールにて第2位に入賞。2005年の日本演奏連盟主催によるソロリサイタル(東京文化会館小ホール)を始め、アジア・ヨーロッパ各地でのリサイタル、都響、東響メンバーとの室内楽、NHK、SWR他放送出演、またオーケストラとの共演など演奏活動を展開、その才能は新聞各紙でも高く評価されている。
現在、東京藝術大学音楽学部非常勤講師。

白水芳枝は、兵庫県立西宮高校音楽科、東京藝術大学及びドイツ・マンハイム音楽大学芸術家育成課程卒業。野村国際文化財団奨学生として同大学院コンツェルトエグザーメン課程に学び、2004年に修了、ドイツ国家演奏家資格を取得する。
全日本学生音楽コンクール高校の部2位、ABC新人コンサート・オーディションに合格。また、ラッコニージ国際音楽コンクール(イタリア)、リヒャルト・ラウグス・ベートーヴェンピアノコンクール(ドイツ)、プレミオ・ショパン国際ピアノコンクール(イタリア)にて最高位を受賞。日本(2005年東京文化会館小ホールでの演連コンサートなど)及びヨーロッパ各地でのソロリサイタル、ラジオ出演、オーケストラとのコンチェルトと幅広く活躍し、その演奏によってオストフリージッシャー賞及びハノーファー・ショパン協会賞(ドイツ)を受賞するなど、賞賛されている。

2004年に、ピアノデュオ ドゥオール(2008年1月命名)を結成。同年10月よりDAAD特別奨学生として、同大学院ピアノデュオ科にて、ロベルト・ベンツ、パウル・ダン両氏のもとで研鑚を積み、2006年に最優秀の成績で修了する。

2004年以降、世界各地の国際コンクールにおいて、特にその表現力を高く評価され、ロンドン国際音楽コンクール(イギリス)にて最高位、カミッロ・トーニ国際室内楽コンクール(イタリア)、現代音楽演奏コンクール“競楽VII”(日本)、シューベルト国際ピアノデュオコンクール(チェコ)、マレイ・ドラノフ国際2台ピアノコンクール(アメリカ)、ヨーロッパ室内楽コンクール・カールスルーエ(ドイツ)に入賞。
2006年度青山財団バロックザール賞受賞。

2005年よりドイツ、イギリス、スウェーデン、チェコ及び日本など、各地(ミュンヘン、マンハイム、ハイデルベルク、ルードウィヒスハーフェン、ディルスベルク、ヒルシュベルク、ディルムシュタイン、ロンドン、ストレングネス、東京、札幌、名古屋、京都、大阪、神戸など)にて、ピアノデュオリサイタルを開催。2007年11月にはアメリカにてコンサート・ツアーを行う。
また、NHK-BS「ぴあのピア」及びNHK-FM「名曲リサイタル」に出演、各地でのピアノデュオ講座、執筆など、活動の幅を拡げている。

その演奏は、
聴衆はこの日、デュオ芸術の歴史的な一瞬をその耳に刻み込むこととなった。全ての動きが、あらゆる場面が、世界級の質の高さである。Rhein-Neckar-Zeitung」
ぴったりと呼吸の合った演奏は、オーケストラの奏でる色彩に到達した素晴らしいものであった。白水芳枝と藤井隆史は満員の聴衆を魅了した。Badische Neueste Nachrichten」
われわれは、彼らに再び出逢える日を強く望んでいる。いつまでも鳴り止むことのない心からの拍手喝采を浴びるこの二人の若き芸術家に。Weinheimer Nachrichten」
これだけ音楽の方向性をそろえられるデュオをそうそう見かけない。アンサンブルのレベルの高さに驚愕を覚えた。ムジカノーヴァ誌」
シューベルトのピアノ作品の中でも屈指の傑作に実に真摯に取り組み、間然することのない見事さ。音楽現代誌」など、新聞各紙でも高い評価を受けている。

現在、公共ホール音楽活性化事業及び大阪AIS登録アーティスト。
(株)ミリオンコンサート協会所属。

(2008年4月現在)


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